Stupid Distributor & Their "Grudge" Against Me

編集部から電話があって、取材した映画の事で問題があると。配給から電話があり、どうやって取材したのか聞きたいらしい。ライターの仕事は取材をして書く という事。俺はそれをやっただけの事。配給が隠せば隠す程、俺の取材能力の高さを、バカ配給会社にマジマジと知らしめる事になる。今迄もそう。そしてこれ からも。ましてやその映画は既に5回以上製作されていて、今度のは海外でのリメイク。今更、誰が観るのよって感じ。日本の観客だってバカじゃない。"食傷 "って言葉知らないのか？もうこの映画に市場はねえよ。掲載しようがしまいが全く影響なし。話題にもならねえよ。有名な奴一人も出てねえんだから。諦め ろって。商売にはなりませんよってこった。この配給も業界では新座モン。一発当てたんで天狗になってる。海外の映画人と一緒に映画やってます、って事を鼻 にかけてるんだな。いいけど、ここは長くは持たんよ。組んでる相手が相手だからね。だってヴェニスの会社とだろ？アホか。