今日から全米140カ所あるDellのショールームが全店閉鎖になった。2002年から始まった同社のショールームDell Direct Storeは当時、オンライン販売のみとしていたDellの新製品を直に触ってみてもらうと云うコンセプトで開始されたが、過去半年間で同社は大手量販店と契約し、このショールームの意義が薄れていた。しかしDELL商品を手に取ってみるほど意味があるのかね。こんなモンは新聞広告で見て電話して買うってのが普通じゃないか?わざわざ店迄行って買うほどのもんじゃない。PCなんざどれも同じだからね。日本では秋葉の老舗パーツ屋「高速電脳」が突然倒産。自作パソコンのユーザーにはまさになくてはならない店だったらしい。同じパーツ屋の「サクセス」が倒産したのも去年のこの日。秋葉の個人経営店は厳しい年になりそうだね.....。昨日から風邪をこじらす。とにかく飯も喉を通らない。大手町は今日はキャンセル。とにかく明日迄には完治に近い状態にしないといけない。
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