一瞬見たら単なるMacBook Proかとお思いきや、パッドが妙にデカい。しかも右のは妙に薄い。これはもしかして、とMac Rumorsサイトを読んだら、やっぱ次回のMacworld Expo 2008で発表されるものと思われる新型MacBook。偽画像とも云われてるが、それにしても偽でも良く出来てるわな。Photoshopもここまで出来る様になったんだな。しかしこれがマジなら凄いね。俺欲しいよ、これ。今使ってるのがPowerBookの17インチ。とにかく携帯なんてモンじゃない。重過ぎて肩が抜けそう。右のはかなり軽そう。でもこれって俺が6年前に買った東芝のDynaBookに似てるんだよね。当時で既に1キロとかの重さだった。勿論、光学ドライブは別売りで、今度のMacも別売りだってどっかに書いてあった。Appleの福袋にMacBookが入ってたと云うラッキーなヤツがいたらしい。Appleストアでは150個用意してたらしいが、MacBookの入ったのは1個だけだった様だ。まぁこ
んなモンだろうな.....。経団連の会長が年始の挨拶で、「10年後に国民の所得を10倍にする」と愚策を発表。ブラジル、ロシア、インド、中国の経 済成長に嫉妬したのか、年始にいっちょカマスかとばかりビッグマウスを披露。2000年には世界2位の国民所得も昨年は18位と全く奮わない国民の生活水 準に警告を鳴らしてんだが、経団連の力だけじゃどうにもならんだろうが?特に目新しいニュースとは云えないが、やはり昨年も出版業界は悲惨だったらしい。 あはは、10年連続だってよ。特に総合週刊誌と云われる「週刊文春」「週刊新潮」等の部数が10%前後の勢いで失墜している。講談社の「週刊現代」に至っ ては前年比15%減らしく、総合週刊誌の販売部数は1996年に比べ、何と半分以下と玉砕モードに突入してるらしい。「週刊現代」は昨年、相撲協会の八百 長疑惑を筆頭に、片っ端からスクープ記事を連発。テレビメディア等でも採上げられたにも拘らず、15%減と非常に厳しいと云うか、これじゃ編集部の士気に かかわる大問題だ。一方、「女性自身」「女性セブン」等の女性週刊誌も苦戦。ファッション誌もご多分に漏れず、10%減とこちらも大苦戦。映画雑誌なんて のは、もう存在すらない様なモン。まぁこれは時代の潮流で、紙媒体の存在意義なんてもんは何処にも無いに等しい。スクープ?笑わせるな。テレビだって同じ 穴の狢。いずれ出版業界と同じ道を歩む事になる筈だ。実際、ここ数年、テレビ広告のスポット料が増えてねぇじゃんかよ。電通を吊るし上げる様な内容の記事 や番組をやれば、「おお、業界も変わって来たな!」と思ってやるよ。出来ネェだろ?バカどもよ.....。NHK紅白歌合戦の視聴率が36%で史上最低2 位を記録。しかし驚愕なのは、今だに3人に1人が観てると云う事実.....。昨年の全米スタジオの世界興収の内訳はアメリカ51%海外49%らしいが、数年後には逆転するらしいと見られてる。北米での興収が頭打ちな為、海外での興収がこれまで以上に重要になるらしい.....。1.1.3ヴァージョンのiPhone。
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