Russian Dad Hired Assassins to Kill His Daughter Over Mini-Skirt

ロシアで奇妙な事件が発生。ミニスカートを着用し始めた娘に激怒した父親が、殺し屋を雇って娘を殺害すると云う事件が起きた。ロシアの都市サンクトペテルブルグで、アゼルバイジャン系移民の親子で、医学生の娘がミニスカートを着用した事に激怒し、同じアゼルバイジャン系の男2人に日本円で40万円を渡し、殺害を依頼。2人は市内で娘を誘拐し、郊外に連れて行き、頭部に2発撃ち殺害したと云う。ソ連崩壊後、保守的になりつつあるロシア。殺し屋がムスリムなのかは定かではないが、ムスリムでは御法度のミニスカート。娘のミニスカートに気分を害する親はどの国にもいるはずだが、さすがに殺害にまで及ぶ例は聞いた事がない。もしこう云った殺害が日本でポピュラーになれば渋谷とかでミニスカートを履いてる女子高生は姿を消すだろうね。とにかく異例中の異例な事件.....。

政治家の森田実氏が「世界は日本を見捨てつつあるのです」と夕刊紙で現政権を一刀両断。「マイカー買替えに25万絵の手 当」「子供応援手当3万6000円」と云う選挙前の寒々しい釣で国民を愚弄。OECDの統計では日本経済の落ち込みは他国と比較し、世界最悪だと云う。 Newsweek誌には「ポンコツ政治の日本」とまで書かれる始末。馬鹿総理の麻生は「15兆円を捻出する」とか云ってるが、これで100年に1度の不景 気は回避出来るわけがないんだと。どう考えても100兆円規模の財政出動が日本には必要だと云ってる。100兆円が正解なのかは俺には分からんが、麻生の馬鹿がやろうとしてる事は愚策だと云うのは誰でも分かる。俺なんかに云わせると、前っから見離されてる様な気がするんだが。国連を見てみろってんだ.....。