Friday, September 03, 2010

INT. GENERAL HOSPITAL - DAY


2ヶ月振りに病院に検診に行く。例によってエコー診察をやるんだが、今日は20代の看護婦が検診してくれたんだが、パンツに手を突っ込まれたのには驚いたわ。勿論、本人には悪気はないんだろうけどさ。あれはちょっと困った。で、腹を見せて、クリームを塗って、妊婦みたくエコーチェックをする。10分程のもんだが、やっぱ気分のいい検査じゃないわね。で、その後、体重計に乗る。この数字。2ヶ月前と何も変わってない。エコー検査を見た医師は「コレステロールの石状のモノがありますね。これ何とかしないといけない。取り敢えず、暫くは薬で何とかしましょう」と90日分の錠剤の処方箋を貰う。春先には100㌔越えてたんだが、その後ダイエットをしてこの数字にまで落としたんだが、これ以上下がらない。下げ止まってるんだな。次は12月3日午後1時。またあのエコーをやるらしい。その頃には80㌔を切っておきたいんだが.....。

中国には日本のコンテンツのファンが推計2億8000万人いる──コンテンツ市場分析などを手がけるヒューマンメディアはこのほど、こんな調査結果をまとめ、「日本と世界のコンテンツ市場データベース2010」としてまとめた。米国でも1000万人以上のファンがいるとされ、フランスでは漫画「ドラゴンボール」の販売が約1900万部に上っているという。中国では1980年代以降に生まれた「80后」(パーリンホウ)と呼ばれる世代の7割に当たる2億8000万人以上が日本コンテンツのファンと推計。中 国産などを含めたアニメ・漫画の市場は日本を上回る1兆5000億円、その2次使用によるキャラクター市場は3兆2250億円と日本の倍以上だが、アニ メ・漫画市場の90%、キャラクター市場の65%が海賊版だという。米国では「ポケットモンスター」が人気だった2003年をピークに減少傾向ながら、ファン数は約1000万人以上いると推計。フランスは今年7月のアニ メ・漫画ファンイベント「JAPAN EXPO」に18万人以上が来場し、映画「崖の上のポニョ」に90万人を動員、漫画「NARUTO」が900万部を販売するなど、人気になっている。日本コンテンツの人気は高いが、日本にもたらされる収入の少なさが課題。日本コンテンツのキャラクター市場が海外合計で約6000億円とみられるが、日 本への収入は約240億円に過ぎず、アニメも海外市場約1700億円に対し、日本への収入はDVD化や商品化ライセンスによる約170億円にとどまっている.....。


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