“老朽化原発”美浜2号機、運転40年…再稼働は見通せず
関西電力美浜原子力発電所2号機(福井県美浜町、出力50万キロワット)が25日に運転開始から40年を迎えた。国内では同社の美浜原発1号機(同、34万キロワット)と日本原子力発電の敦賀原発1号機(福井県敦賀市、35.7万キロワット)の2基が運転開始から40年を超えており、美浜2号機は3基目になる。今月19日、経済産業省原子力安全・保安院は関電が申請していた同基の運転期間の延長を認めたが、政府が原発の運転期間を「原則40年」とする方針を決めており、再稼働は見通せない状況だ。
関電は昨年7月、美浜2号機の運転延長に必要な「保安規定変更認可申請」を国に提出。今年4月の立ち入り検査などを経て、40年超の運転が認可された。原発の40年を超える運転が認められたのは、東京電力福島第1原発事故後としては初めてとなる。
しかし、原発の運転を原則40年とする「原子力規制委員会設置法」が6月に成立。実際に運転を判断するのは、新たに発足する原子力規制委員会になる見通しだ。
現在、関電が保有する全11基の原発のうち、運転開始から30年超の原発は7基ある。7基の総出力は566.8万キロワットで、全11基の原発の総出力の約58%を占めるが、7年後には7基すべてが運転開始から40年超となる。
国が議論を進める中長期的なエネルギー政策で原発比率の縮小が検討されているなか、“老朽化原発”を多く抱える関電には難しい局面が待ち構えている。(産經新聞)
一体、今どこの休眠原発が再稼働対象になってんのか、全く分からん。福島を除く、全国の50基を全て再起動させようとしてんのか?とにかくクラゲの大量養殖を始めないと、ここままだと原発全基復活してしまう事になる.....。


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