午後1時に3ヶ月に一度の検診で、病院に行く。やりたくなかったが、放射線室で「医療被爆」を体験。要するにレントゲンだな。体重も計ってみたんだが、3ヶ月前と全く変わらず90㌔のまま。「取り敢えず、運動は続けて下さい」と担当医師Aに毎回、同じ事を云われる。で、1時間で終わったので、バスで駅に向かいながら、「さて、どうするか」と思案し、久々の新宿へ向かう事に。目的は新宿紀伊國屋の隣に出来たブックオフ。笑ったね。こう云う事をやるのがブックオフ。俺の最寄りの駅前正面に本屋があるんだが、その真隣にブックオフが出来たのが5、6年前。今もどっちも経営はしてるが、一発触発って感じなんだよね。
で、先月、新宿の紀伊國屋の旗艦店の真横にブックオフ3フロアが開店。今日初めて行ってみたんだが、まあ思った通りの手狭さで、店内には結構な数の客がいた。灼熱地獄の新宿の街を闊歩しながら、うどん屋に入って、適当に注文。隣にある大手家電量販店で1時間ほど時間を潰す。1階のテレビ売り場の担当者に取材。俺「売れてない？」店員「ダメですね」俺「特に日本製はダメ？」店員「ダメですね。今は韓国製です」俺「価格競争になったら勝てないもんね」店員「無理す」。
で、この店員はいろいろ勧めてくれたんだが、シャープ製を推して来る。俺「会社があんな状態でも人気ある？」店員「ありますね。特に高齢者に受けがいいです」俺「やっぱ吉永小百合だな」店員「いや、そうじゃないと思いますけど」俺「いや、シャープは吉永でもってる様なモンよ。他のタレントじゃこうはならない」って云うと、店員は苦笑。どうでもいいんだが、テレビが売れてないのが如実に分かる雰囲気。来年にはテレビ売り場は大規模縮小し、スマホにフロアを明け渡すと云う。この業界も厳しさが増すね.....。
A tribute to Ridley Scott and Vangelis, whose atmospheric work on Blade Runner has been a huge source of inspiration in my shooting time lapses, as well as for entire generations of filmmakers. I hope this will make many of you want to revisit (or discover if you haven't yet) this genre-defining movie.
Shot roughly over a year in Tokyo with a Canon 5dmk2, mainly in the Shinjuku area.
Music: "Main Titles" and "Blush Response" from Vangelis' haunting score. It still sends chills down my spine every time I listen to it... my favorite soundtrack to this day. The new 3-cd remaster is well worth getting: itunes.apple.com/us/album/blade-runner-trilogy-music/id274024314
More information on the process here: www.season9.wordpress.com/2010/08/06/floating-point-an-interview-with-samuel-cockedey/
Please watch in HD with sound on!
www.samuelcockedey.com
No comments:
Post a Comment