Tuesday, February 05, 2013

2020 Olympics: Whose Turn Is It? Not Tokyo, Definitely

五輪招致にマイナス「不祥事」海外メディア

園田隆二監督の辞意表明は海外メディアも続々と伝え、ロイター通信は「東京の2020年夏季五輪招致で、日本は9月の投票に向けてマイナスイメージの払拭(ふっしょく)に躍起となるだろう」と報じた。

AP通信は準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、北京両五輪金メダリストの内柴正人被告の事件に続く「日本の柔道界における一連の不祥事」と位置付けた。(以上)

 とにかく東京五輪開催に関しては大反対の俺。原発再稼働同様、大反対。まず日本の「体育会系」を根絶しない限りダメよ。一日も早く。この悪しきクソどもの息の根を止めない限り、諸悪の根源を絶つ事は出来ない。しかし電通にとってアンラッキーなのは、「体罰問題」と「強姦裁判」がほぼ同日に報じられてる事が痛々しいわな。ま、今回の体罰騒動がなくとも、日本は「放射能汚染問題」から逃れられないで、今日まで来てる。しかもその数値が日に日に酷くなっており、先週、東電が汚染水を海水に垂れ流すとアナウンス。こう云う状況下で、世界最高のオリンピアン達がパフォーマンス出来るわけがない。特に東京湾は数万ベクレル、ここでトライアスロンをやれと?アホじゃね?今、願いたいのは欧米のマスコミにもっと騒いでもらい、ネガティブキャンペーンに火を注いで欲しい。2020年はイスタンブールで決まりと.....。




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