「日本産かも…」学校給食に拒否反応、弁当派増える=韓国当たり前の神経の持ち主なら、こう云う反応が当然だろ。それを「放射能は怖くない」「食っても安心」とか間抜けな事を2年半も言い続けられる神経にこっちが困惑してしまう。何度もここで書いたが、オレはメルトダウン以降、魚と云う魚は一切口に入れてない。もしかしたら初期の頃、2、3度回転寿しに行ったかもしれないが、千葉や福島の漁民が「最近、奇形魚が釣れ始めたので、回転寿し屋が二束三文でも買ってくれるので、そっちに流してる」とまことしやかにネットでささやかれ始めたのが、事故後半年。その頃は一切、魚に触れもしてないので、魚介類による内部被爆は避けられてるんじゃ無いかと勝手に安心してる。先日、米西海岸のマグロも全部にセシウムが検出された。とにかく隠せなくなってる。事態は深刻.....。
福島第一原発事故による放射性汚染を懸念し、韓国では学校給食に対する不安感が高まっている。一部の保護者は、給食に日本産水産物が含まれる可能性があるとして、子どもに弁当を持参させているという。複数の韓国メディアが27日、報じた。
報道によると、同国の18の環境市民団体は26日、ソウルで記者会見を開き、「乳児や子どもの健康がひどく侵害されている」として政府の対応を非難し た。「昨年、日本の水産物が給食の食材として納品されていたことが判明してからも、政府が取り締まりを強化したとの話はない」と指摘し、給食で使用する食 材を制限する条例を制定する必要があると訴えた。
韓国では2012年10月、国会国政監査で、全国の小中高校705校が給食用の食材として日本産のタラやブリなどの水産物2231㌔を使用していたことが判明。大きな波紋を広げた。
給食への不安感が広がっていることを受けて、各地自体は対応に乗り出しており、韓国中部・忠清北道は27日、道内の小中高校の給食では日本産水産物を使用していないと発表した。国立水産物品質管理院に依頼し、給食で使用される食材を無作為に選んで放射能検査を実施した。
報道によると、保護者らは「娘が通う幼稚園では給食に魚や魚肉練り製品をよく出すので、不安だからお弁当を持たせている」と話しており、学校給食を拒否する家庭は増えているという。(サーチナ)
Cranberries from Alex Horner on Vimeo.

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