福島産食材でもてなし=首相、英王子歓迎夕食会
安倍晋三首相は28日夜、来日中の英国のウィリアム王子を福島県郡山市の磐梯熱海温泉の旅館に招き、歓迎夕食会を開いた。同県産の食材を用いた和食と日本酒でもてなした首相は「福島の食材を味わっていただくことで、福島が苦しんでいる風評被害の払拭へ、大きな力になるかもしれない」と強調。 王子は「日本国民、政府の皆さまに友好的に温かく迎えていただいたことに心から御礼を申し上げたい」と応じた。
双方は、浴衣姿のリラックスした様子で夕食会に臨み、福島牛のしゃぶしゃぶ、福島産の野菜や魚の天ぷら、コシヒカリなどに舌鼓を打ち、親交を深めた。
この中で首相は、日英両国のさらなる関係発展への期待感を表明。東日本大震災で英国から受けた支援に謝意を示した。ラグビー・ワールドカップ、2020年の東京オリンピックなども話題となった。(時事)
東京都知事の舛添の”ゲイシャ外交”が凄まじいね。てか、相変わらず。福島で「地元の食材を使った料理を食った」と報道されてるが、これマジ?英国皇室がそんな事許すか?なんでわざわざ、行った事もない国で、内部被曝せにゃならんのよ?こんな事、英王室が許すか、普通?有りえんだろ?思うに、自民党原発推進政府に利用されてるだけって事だろ?原発ヤクザに。皇太子は日本に用があって来たわけじゃない。明日からの中国歴訪。主たる目的はこれだけ。日本には寄っただけ.....。
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