Steven Soderberghの新作HD映画Bubbleが公開されたばかりだが、製作費160万㌦は初日3日で回収。劇場公開、DVD、ペイTV等、同時一斉公開。さすがにここ迄コストが安いとリターンも早い。既に似た様なビジネスモデルで製作にかかってる映画会社も数社ある。これがトレンドになる日も近いかも。Soderbergh監督は既に次回作The Good Germanを撮影終了。そして更には現在Benicio Del Toroの主演作Cheまで撮影に入っていると云う精力振り。とにかく企画だけでも常時20作はあると云うから驚き。しかも低予算HD映画に関しては、向こう数年で後5本製作すると云う。正に精力的な活動振り。恐れ入った。しかしこのオッサンが云ってた東京でHD映画を撮るって云うのは何時なんだ?
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