Appleストアが今年、世界200店舗目を達成したが、その勢いは来年も止まらない様子。2日前にNew York3店舗目をオープしたばかりだが、ハリケーンで壊滅したLouisiannaに初の店舗を持つと云う。更に海外ではBrazil2店舗にMexico1店舗、豪州やカナダのVancouverでは既に店員募集をかけてる。夏にはオリンピックで賑わう筈の北京にも開店するらしい。このAppleの勢いの余波を受けてかどうかは不明だが、俺は世話になった事は無いんだが、全米大手のコンピューター量販店CompUSAが一部の店舗、ウェブサイト、テックサポート部門を投資顧問会社に売却。現在103店舗あるが、今月一杯迄営業して以降は処分セールにしてしまうらしい。やっぱコンピューターはネットで買うのが常識になって来てるんだな。一方、都内では大型量販店
が拡大攻勢に出てる。いずれ日本もCompUSAみたいになるだろうね.....。Panasonicからようやく32GBのP2ディスクが発売。値段が$1,600らしい。日本円で約18万円か?う ひ〜。高間氏に云わせると、1台のカメラにつき2枚は必要だと。と云う事は2台買ったら4枚か?と云う事はディスカウントでもカメラと合わせて総額180万円とかか?うわ〜 参ったな。でも何でこう日本の会社って、こう云う1社特化のモノを作るんだろうね?初めっからコンパクトフラッシュにすりゃいいモノをさ、技術的に同じモノを規格外の形にして、囲い込み
してしまう。高いモンだし、その辺考えろよって云いたい.....。ミシュランガイドが4日で12万部完売。108年の歴史で始めての事らしく、現在、増刷の目処が立ってないと云う。しかもこの本は相当な数の誤字・脱字があり、レイアウトもおよそ日本人好みの体裁になっておらず、地図表記や「三田牛」を「Sanda Beef」を表記する等、かなり酷いらしく、出版各社からは信じられないの声が上がってるらしいんだが、ミシュラン本社は訂正する予定すらないらしい。これは完全にフランス人の態度と云うか典型的な欧州の会社らしいスタンス。日本じゃ有り得ないんだが、それでも売れまくると云う事態に日本のライバル出版社は辛酸を舐めてると云う感じ。これには俺も笑ってしまった。官僚の天下り先の一つと知られる政府外郭団体の著作権管理団体JASRACが韓国のKOMCAと業務提携。2006年の徴収額は82億円に対し、JASRACは1,111億円。これで82カ国、112団体と提携してる事になる.....。ボストン映画批評家賞にNo Country for Old Menが作品賞に。監督賞は英国映画The Diving Bell and the ButterflyのJulien Schnabelが選出。No Country for Old Men、There Will Be Bloodとコーエン兄弟、Julien Schnabelは次回オスカーでも見かけるだろうね......。昨夜、10年振りにある人と電話で話す。こっちからかけたんだが、「覚えてます?」と訊いたら「もしかして....」と。当然だが感じは全く同じ。取り敢えず木曜の1時に原宿で再会する事に.....。PowerBookG4でOS X10.5を動作確認。
マダムウェブと云われるAV女優兼教師のイタリア人。
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