日本でのiPhone発売のニュースが詳細になりつつあるが、今日は韓国でもiPhone発売のニュースが浮上。The Korea Timesによると、韓国大手携帯電話会社KTFが自信満々にiPhoneの韓国キャリアに名乗りを上げてるらしい。同社の幹部は「韓国での販売はうちでやると思うが、Appleの社長Steve Jobsとの交渉は非常にタフだ」と漏らしてる。「韓国市場は小さいが、NTT DoCoMoと組めば問題ない」と、世界で唯一3G携帯市場を掌る同社の社長は云ってる。Appleのロードマップでは2008年中にアジア地域でiPhoneを販売する予定だが、日本なのか韓国なのかは未だに不明。NTTはKTFの株の10.31%を握っている。両社は今月、マレーシアの携帯電話会社U Mobile社の株33%を取得してい
る。ここにも注目.....。Spike Jonzeの新作Where the Wild Things Areのスチル写真。Adaptation以来、5年振りの新作。寡作家なんだなコイツって。まぁそれはどうでもいいけど、何か子供向け臭くてヤダな。Jonzeは毒々しさが売りモンの筈なんだが、なんか製作費が100億円とかになっちゃうと、売りを考えないとダメなのかね。まぁ当然だと思うけど。今週の全米興収1位はNicolas Cage主演のNational Treasure 2: Book of Secretsの約5,000万ドル。まぁ続編にしては合格じゃないか?2位はI Am Legendで累計1億ドルを突破。一寸意外に厳しいのがTim Burtonの新作Sweeney Todd。1,000万ドル越えがやっと云った感じ。これもしかして今年最後の大コケ映画かも。おっとそれだけじゃなかった。Julia RobertsとTom Hanks共演のCharlie Wilson's Warが更に酷い数字。この二人でもってしてもダメだったのか。いよいよ来週末で今年の興収ランキングも最後の週となった。最後の大作はAliens Vs. Predator 2: Requiem。これも一寸厳しいかもな......。AV会社のバッキー栗山こと栗
山龍社長が監督に「迫真の強姦シーンを撮れ!」と現場で女4人を嫌がってるのに無理矢理やらせたと訴訟沙汰に。判決では「人格を無視した卑劣極まりない犯行」と懲役18年が出た。AVの業界でこれまで無数の犯罪があったが、執行猶予なしの懲役18年は前人未到の新記録。「泣き叫ぶ女優が中止を叫んでも、製作者である社長は一切おかまいなしだった」と罪状を読み上げ、「生命の危険を顧みない危険な犯行」なんだと。このバカは、業界でも鬼畜監督とも呼ばれ、残虐エロビデオで稼いでいる。過去にも「うんこ大戦」「露出バカ一代」「レイプ、レイプ、レイプ」と云った作品をリリース。今回の強姦致死罪は「バッキー事件」としてウィキペディアにも記載されてる。しかしこれは俺も気をつけないといかん。カメラの前に誰が居ようとも、常識を逸脱したバカには必ずしっぺ返しが来る。まぁ今回の犯罪は、中途半端な打合せをしなかった事が起因。ただAVなだけに打合せではなく、打合せなしのモノホンの本番で行きたかったんだろうな.....。今年のボーナス商戦は悲惨らしい。とにかくモノが売れてない状況が続き、消費者の動向は買い控えと預貯金に回すらしく、実際買ってる人はお目当て商品だけと云う。これだけアホみたいに原油高や株価下落が続くとまず財布を開けようなんて気になるわけがない。安モンの三流中小企業の経営者の様なバカ首相の福田が政権を続ける限り、まずこの状況は打開出来ない.....。日本の漫画「スラムダンク」の映画化権を中国人に売ったらこう云う事になる.....。
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