Meeting with a Manager
取り敢えず、懸案だったある女優H.N.のマネージャーと午後4時に会い、9時過ぎまでバカ話を含めて喋り倒した。確かにマネージャーらしく、予想通りの人だったと云っていい。残念だが本人は同席せず。いろいろ訊くと、現在働いてるらしい。まぁ勿論、誰でも働いてるわけだが、この仕事とは芸能の仕事ではないのだが、間接的に芸能の仕事と関係があるらしい。詳しくはここでは書けないんだが、とにかく毎日働いてるらしい。う〜ん。ほぼ俺が想像した通りだった。まぁそう云うのはどうでもいい。このマネージャーのM曰く、女優HMの性格についていろいろ聞いた。「世間知らず」である事、「お嬢様出身」である事、「乾燥肌」である事、等々ネット上では全く明らかにされなかった彼女の一面が判った。とにかくこのマネージャーがいろいろ話してくれたので、俺の頭にどれだけ残ってるのかイマイチ不明だが、とにかくこの女優に関しては、大筋で「思った通りの人物」だったと見ていい。勿論、本人に会うまで決めつけるわけにはいかんのだが。取り敢えず、脚本の話をして、先方もいろいろアイデアを出してくれ、何とか形になりそうな気配ではあるが、先方もまだ俺の事を勘繰ってる感がある。当然、俺の事をネットで調べたんだろうが、一切、俺の情報なんて載ってない。何者と交渉してんだか判らんと云うのもあるんだろう。「いくらでもいいんでギャラ下さい」と。これはマネージャーとしては当然で、無理強いを云ってるわけではない。俺側はギャラの代わりにPartial Ownership Agreementをオファーしたんだが、どうしても「金を!」と云って来た。確かにこの御時世。キャッシュは有り難いわな。相手は無理は云ってない。当然だと。とにかく今晩の打合せは、何とか実現化レベルまで持って行ったと。問題はこのギャラだけだな.....。
東証が26年振り、バブル崩壊後の最安値7,162円で、号外まで配られる始末の一日だった。1982年の水準に戻ってしまったわけよ。つまりバブル期の最安値さえも突破してしまった事になる。為替も2円高の92円と着実に上昇している。今日、日銀の副総裁が決まったらしいんだが、その記者会見で「大変、難しい状況に直面している」と、「お前が云わなくてもわかっとるわい!」云いたくなる様なヌルいコメントを連発。副総裁でこのレベルだから先が思いやられる。しかしこのペースだと明らかに明日には7,000円割れは必至と見る.....。
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