Chinese Women Save Japan's Future
先日、ある記事で「少子高齢化の解決の決め手は中国人女性」とあった。現在、物凄いスピードで人口が減りまくってるわけだが、少子化担当大臣等という、意味 不明な大臣職まで出来てしまうこの御時世。一日も早く解決策を実行しないとマズいわけだが、やっぱ来日熱望の中国人女性がこれからのキーを握るわけだ。現 在、20代、30代の中国人女性は思いっきり「一人っ子政策」の産物なわけだ。その彼女達は出産は一回だけでなく、2度、3度経験したいと思ってるのが多 いらしく、中国で出来ないんなら、「日本で日本人の子供を妊娠すれば可能性大かも」と思ってるらしい。分からないわけでもないが、子育て資金はどうすん のよ。この不景気に。それと「外人女性との子供は日本人男性が認知すれば自動的に日本籍」になるという国籍法の改正でこれからドンドン来日するであろう外人女性、そしてそれに暗躍するブローカー。ちょっと一悶着ありそうな感じがするよな.....。
企業城下町である愛知県豊田市だが、来年度の法人市民税収が今年と比較して何と9割減らしく、最大の原因はTOYOTA本体からの税収減だからだ。この町はTOYOTAだけで保っていた町で、周囲の関連企業もTOYOTAの部品工場等がほとんどで、コアであるTOYOTAがひっくり返れば、全てが終わってしまう。他にはSONYがWalkman携帯なるモノを発表。しかしSONYもしつこいよな。Walkmanなんて云うカビの生えたモノをいつまで拘ってるんだろうかと、この会社のセンスを疑ってしまうよな。しかもこの商品はスマートフォンなのかそれとも単なる携帯なのか全く意味不明な商品。しかしiPhoneを意識してる事だけは分かった。そのSONYだが全世界の従業員を対象に2009年度末までに全従業員の5%に相当する8,000人のレイオフを敢行するらしく、これにより年間1000億円以上をセーブ出来るという。液晶テレビが来年からいよいよ世界的値崩れするんだが、一体どうやって凌いで行くのかに注目。恐らく8000人じゃ足りんだろ。それとあの矢沢永吉のCMなんとかしろよって.....。
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