2012年以降の映画界の情勢はこうなっている。o巨大予算映画の世界的興行価値はこれから下がり続ける
+これが理由で、製作費の資金調達がこれまで以上に困難に、
+そして製作費がドンドン下がって行き、
+製作規模も下降し、
+作品内容に限界が生じ、
+観客数も減る。
o製作費の小規模化は、
+人件費が減り、
+国際的に知られているスターと契約出来なくなり、
+映画そのものの価値を下げてしまい、
+映画本体の予算や人件費も下がり、
+スタッフ等が生活出来なくなり、
+上質の映画が製作されなくなり、
+観客は映画への興味を失い、業界にも人が集まらなくなり、
*今、我々が住んでいる世界が正にそれ。
onedotzero_adventures in motion 2010 preview from onedotzero on Vimeo.
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