「放射性物質」は夫婦喧嘩の「奥さん」〜原子力機構「不適切」と削除
独立行政法人原子力研究開発機構のホームページ上で、放射線や放射能を夫婦げんかに例えた表現が不適切だったとして、今朝、原子力研究開発機構側が削除した。
問題となったのは、核燃料サイクル事業の研究を行っている東海研究開発センター核燃料サイクル工学研究所のホームページ。リスクコミュニケーションを扱う ページで、女性は男性に比べて「原子力の技術的な情報に対する理解度や満足度が低い」として、「女性(主婦)の視点」で言い換えたという。
同ページでは、放射線や放射能を夫婦げんかに例えて紹介。奥さんの”怒り声”が「放射線」「怒鳴り声を上げてしまうような奥さんの”興奮している状態”が「放射能」。怒って興奮している奥さんそのものが「放射性物質」と、漫画を使って解説していた。
原子力研究開発機構広報部によると、同ページは福島第一原発事故前から1年以上にわたって掲載されていたもの。女性6名との取り組みがどのように開催されているかは分からないという。6月4日午前から、市民やマスコミから問合せや意見が相次いだことから即座に削除を決定。「女性の理解を得ようという意図 だったが、「かえって不適的な表現をしてしまいマイナス」だったとしている。「住民視点のわかりやすいメッセージ発信をめざして」いた同ページだが、逆効果を生んだ結果となった。(OurPlanet TV)
この件、世界中でも報じられてる。恥というか、終わってるよな。チェルノブイリでガンを避けられた子供と、20代でガンで死んでしまった子供の大きな違いは、親がどれだけ神経質になったか。無神経な親の子はやっぱ残念な結果になってるケースが多い。とにかく政府、官蓄はメルトダウンよりも一番怖いのが、国民の怒りの声。奴らの対処は、事故初日からそういう感じだった。「直ちに影響はない」と。日本人は一体、何回騙されりゃいいんだ?

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