Tuesday, June 05, 2012

The Possibility of Re-Criticality Is Not Zero

東電社員「福島第一原発2号機に再臨界の可能性あり」とメールで告発

福島第一原発(フクイチ)を本当の意味で収束させるのに、東京電力の解体的な出直しが必要なことは言うまでもない。だが染み付いた体質を改めるには相当 なハードルが待ち受けるだろう。週刊朝日は東電内部でひそかに交わされたメールを入手した。そこには、フクイチ2号機で懸念される「最悪の事態」の可能性がつづられていた。

書いたのは、東電の技術系社員で、東電の同僚社員と原子力機関の要職を務めたこともある原子力専門家に長文のメールを送信していた。

メールは、2号機の水位についてこう書いている。

〈60センチという水位は、格納容器や圧力抑制室に非常に甚大な損傷が生じていることを端的に示している〉

あいまいな言葉遣いに終始する東電本社の会見とは裏腹に、断定調だ。また、

〈再臨界で新しい熱源ができていることも、決して無理な想定ではない〉

などと書かれている。冷却がうまくいっていない。燃料の一部がたまった水の上にあるなど、想定できる条件はいくつもある。メールは、あらゆる可能性に触れた後、こんな衝撃の言葉が並んでいる。

〈格納容器の内部がわからない現状を踏まえると、再臨界が絶対にないと言い切ることはできない〉

と、再臨界の可能性が否定できないというのだ。あらためて指摘しておくが、このメールを書いているのは、東電の技術系社員だ。しかし現在まで、そうした危険性について東電が警告を発した形跡はない。※週刊朝日 2012年6月8日号

4号機がいまだに不安定なんだが、この状況化で「オリンピックやろう」とかトンでもないバカがいる。東京から数百㌔北ではメルトダウン中、東京湾では7000ベクレルの放射能汚染。そういう状況化で、何の面下げて「五輪」とか云える訳よ。ロシアでは「3000万人の日本人移住計画」を画策してるという、ウソかマコトかという様な話もある。4号機が倒壊すれば、間違いなく首都圏の4000万人は西への移住を余儀なくされる。全く予断を許さない状態で、「再稼働」は有り得んよな。推進派は「第2のメルトダウン」を期待してるのか?

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