「国民性が事故拡大」 英各紙、国会事故調報告に苦言
東京電力福島第1原発事故の国会事故調査委員会が5日に最終報告書を提出したことについて、英各紙は日本文化に根ざした習慣や規則、権威に従順な日本人の国民性が事故を拡大させたとする点を強調し、「日本的な大惨事」に苦言を呈する報道が目立った。
ガーディアン紙は「フクシマの惨事の中心にあった日本文化の特徴」と題した記事で報告書の前文を引用し、島国の慣習や権威に責任を問わない姿勢が事故原因 の一端にあるとする報告書の内容を伝えた。6日にも「文化の名の下に隠れるフクシマ・リポート」と題した記事で、「重大な報告書と文化を混同することは混 乱したメッセージを世界に与える」と批判した。
一方、「非常に日本的な大惨事」との見出しで報じたタイムズ紙(6日付)も「過ちは日本が国全体で起こしたものではなく、個人が責任を負い、彼らの不作為が罰せられるべきものだ。集団で責任を負う文化では問題を乗り越えることはできない」とコメントした。(産經新聞)
原発事故はメード・イン・ジャパン 日本語版にも明記へ
東京電力福島第一原発事故の最終報告をまとめた国会事故調査委員会の黒川清委員長は6日、日本外国特派員協会で会見し、報告書の英語版に自らが寄せた序文にある「この原発事故はメード・イン・ジャパンだった」との表現を、日本語版の序文にも明記する考えを明らかにした。日本語版が「より慎重な批評に なっている」と海外のメディアに指摘されていた。
報告書は全部で約650ページ。黒川委員長が自ら執筆した序文を含む要約版を英訳した計99ページ分が、事故調のホームページに掲載された。
だが、序文は英語版と日本語版で内容が異なる。英語版は、事故の根本原因が日本人に染みついた慣習や文化にあると批判。権威を疑問視しない、反射的な従 順性、集団主義、島国的閉鎖性などを挙げ、「事故はメード・イン・ジャパンだったことを痛切に認めなければいけない」とした。(朝日新聞)
痛快。さすが英国。云ってくれるわ。もっと云えって。事故直後、日本人優秀論が全国に吹き荒れたが、もう事故で打ち拉がれた日本人に「いや、大丈夫!日本人は素晴らしい」とマスコミ、政治家が慰めようとしてたのは分からんが、もう俺には失笑、苦笑の連続でしかなかった。さすが英国。他人事なので何とでも云える。もっと云えって。そしてネットで流布しろって。昔の日本人はいい事云ったよ。「臭いモノにはフタをしろ」と.....。


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