Sunday, July 22, 2012

Film School, What Now?

医学部を卒業すれば、次は医者になると考えるのが普通だが、映画学校卒は?映画会社の重役が、「おお、君は学校で映画を勉強したのか!じゃあ、うちで一本監督してくれ」と云うほど世の中、甘くない。

じゃあ、どうするよ?

監督志望者であるとすると、もう事態は最悪。仕事はないと思ってくれていい。学生短編映画を数本、監督して賞をもらったと云うのは、プロの業界では何の意味も持たない。相当、クオリティの高い、プロの眼からしてもレベルの高い物でない限り、「監督要請」のオファーはまずないと思ってくれていい。

脚本家志望だと話は違うが、あちこちに脚本を応募するのは止せ。製作会社は簡単に人のネタを盗む傾向は昔からあり、これが訴訟に発展する可能性すらある。

では何故、脚本家は監督よりマシなのか?業界には「常に脚本を読む」と云うシステムがある。しかし来る物は全て目を通すわけではない。「知り合いの知り合い経由のモノ」が優先と云う事だ。いい脚本を持っている、そして業界に、証明、助監督でもいい、誰か知り合いがいる。そう云う人たちを経由して、監督だかプロデューサーの眼に止まると云う事だ。勿論、うんとタイミングも必要だが、そもそも才能ある脚本家の書いた物は、勝手に脚本が「人を捜してくれる」と云っていい。

しかし、業界に潜り込む最高の手段は、上記の様な面倒な事しなくていい。人のコネほど使える物はないと思ってる輩も少なくないから.....。


Filter by Gravis from Gravis Footwear on Vimeo.

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