志賀原発「廃炉の可能性ない」北陸電副社長 活断層の疑い「安全性、立証できる」
北陸電力の堀祐一副社長は19日、金沢市内で記者会見し、経済産業省原子力安全・保安院が追加調査を指示した志賀原子力発電所(石川県志賀町)の直下の活断層の疑いについて「安全上問題になるものではない。立地不適格、廃炉の可能性は全くない」と述べた。追加調査の内容や期間、費用などは保安院への計画提出期限となる25日までに固める。
疑いがあるのは志賀原発敷地内で南東―北西に走る「S-1断層」。堀副社長は「(追加調査を実施しても)安全性は立証できる」と断言した。 国からの追加調査の指示に関しては「2度の意見聴取会では十分な説明ができなかった。(国の判断は)少し早かったのではないか」と述べた。
保安院は18日、S-1断層の追加調査が必要と判断し、北陸電に再調査の計画をつくるよう指示した。石川県の竹中博康副知事は19日、堀副社長を県庁に呼び「徹底した調査を望む」と要請したが、堀副社長は「問題ないことを立証したい」と応じた。(日経新聞)
これだけ世論が「廃炉」コールを叫んでも、原子力ムラの中にいる限り、耳を塞ぐ事が出来るんだな。誰が何を喚こうとも「関係ねえよ」と。「黙って再稼働したって、大した騒ぎにならん事も重々承知」と。これは事故処理不同様、長期戦だな.....。

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