Wednesday, January 09, 2013

4K TV Is Wet Dream for the Industry

東芝は2015年までに、58型(画面の対角線が58㌅)以上の大型テレビのうち、解像度がフルハイビジョンの4倍ある超高画質の「4Kテレビ」の割合を9割程度に高める。

米ラスベガスで8日(日本時間9日)開幕する「国際家電ショー(CES)」で、試作品を披露する。

東芝は今春以降、84型、65型、58型の3種類を順次発売する。65型と58型は「1㌅あたり1万円を切る金額」(深串方彦専務)とする考えだ。

4Kテレビは、東芝が11年末に世界で初めて発売した。同社が12年夏に出した55型の新機種は想定価格約75万円で、店頭では50万円を切るケースも出ている。

1㌅1万円?今売ってる液晶が1㌅1000円を割ってる。4KはHDの4倍のピクセル数があると云う。と云う事は、4千円弱?とにかく、家電が疲弊してる今、速攻で買うのは全く意味がなく、こんなモノは数年後に二束三文化する事は必至。シャープは年内に8Kを売り出すと云うではないか。そういやRed Digital社が「28Kを出す、出さない」って話を数年前にやってた記憶がある。高画質競争って、この業界の「精子飛ばし合戦」になってるわな。どうでもええわって話.....。


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