東京五輪まで2020日前に、新成人らがカウントダウンイベントもうね、2020日後にはトンデモないイベントが始まるわけよ。放射能いっぱいの五輪が。チェルノブイリは既にメルトダウンは終わってるんだが、30年経っても放射線量は相変わらず高いまま。一方、東京から北250㌔の福島は、原発の炉が4基ぶっ壊れたまま。修理出来る見通しもゼロの状態。放射能汚染水は毎日、数億ベクレル分が流出、だだ漏れ。もちろん、トライアスロンの競技場となる東京湾にも相当量流れ込んでる筈。トライアスロンの国際組織は東京での開催に何て言ってるのか、俺は知りたいんだよね。開催決定から1年以上経って、見通しも全く立ってない福島原発。そろそろボイコットの声が出てもおかしくないんだがな.....。
2020年オリンピック競技大会の開催まで2020日前の節目となる12日、都庁都民広場で、カウントダウンイベント「みんなのスタート!2020 Days to Tokyo 2020」が開催された。
イベントには、20歳を迎えたオリンピック・パラリンピック競技選手(藤井美穂/パラサイクリング、萩野公介/競泳、山口観弘/競泳、瀬戸大也/競泳、佐藤亜希穂/体操)がゲストで招かれ、松岡修造氏の司会のもと、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の室伏広治理事・スポーツディレクターらと共に、新成人へ熱いエールを送った。
また、会場では、新宿区の新成人らとともに東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を象徴する「2020」の人文字が都庁都民広場に作られた。ゲストに招かれたパラサイクリングの藤井美穂選手は、「自分に勝利!」という文字をボードに書き、「自分の弱い心をとっぱらって、2年後のリオ、東京を目指して頑張りたい」と力強く語った。(カンパラプレス)
Production diary for my movies since May 25th, 2004...and Mac, Movies and MLB. 2004-2015 © Vermilion Editions, LLC.
Monday, January 12, 2015
Nuke Olympics: 2020 Days to Go
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