
1. Actor Genie ($9.99/約800円)
これはプロの役者向けソフト。映画・TVで今、どんな役者を募集してるのか瞬時に分かる便利なソフト。残念だが日本市場には対応してない。
2. Action Log Pro ($29.99/約2500円)
カメラ等、25個の記録媒体を記録出来る便利なプロツール。AvidやFinal Cut ProのXMLファイル等にも対応。撮影現場と編集室の距離が一気に縮まる。
3. Artemis Director’s Viewfinder ($29.99)
これがあれば監督と撮影監督が同じレンズを覗かなくとも、各自のiPhoneで同じモノを観る事が出来る。
4. Aspect Calc ($0.99)
ウェブ上に動画をアップロードした人にお勧め。
5. DOFMaster ($1.99)
被写界深度の計算はこれで大丈夫。
6. Doddle (無料)
映像関係者のリストをここに収録。姉妹ソフトにiPhone用コールシートも出る。
7. Film Budget (無料)
予算表管理ソフト。
8. Film Calculator ($0.99)
監督デビュー作にはもってこいのソフト。ハードディスクの容量管理、ストップウォッチ等など、スクリプト・スーパーバイザー的存在のソフト。
9. Filmfest (無料)
世界中で毎日開催されている「映画祭」。その数、数千とも云われている。このソフトでは、各映画祭の概要等を詳細に記載。ユーザーが各映画祭の内容をアップデート出来る。
10. FiRe - Field Recorder ($9.99)
「究極のフィールド記録媒体」。モノ、ステレオ両方記録可。
11. FPS Calculate ($0.99)
アニメーターや3D関係者に最適。タイムスパンやフレーム数等を瞬時に計算。アニメーションタイマーと云われるデジタルのストップウォッチも搭載
12. Helios Sun Position Calculator ($29.99)
日の出を予想してくれるアプリ。自然光を探している撮影監督には最適。ネットワークに接続してなくとも機能すると云う代物。
13. Hukilau Slate (無料)
デジタルカチンコ。
14. iMotion ($0.99)
iPhoneの内蔵カメラを使い、最高1000枚の写真をアニメーション化出来ると云う。.
15. iSee4K (無料)
別名「撮影助手要らず」。5種の計算機で撮影監督の知りたい焦点、フレームを認知出来る。REDカメラのユーザーには最適化されてる。
16. KODAK Cinema Tools (無料)
コダック製アプリ。多種多様な撮影フォーマットを一瞬に統括してくれる。撮影監督に必携アプリ。
17. MatchLens ($9.99)
2本のレンズの被写界深度等を同時計算。フィルム、ビデオカメラ、スチル写真カメラにも最適。
18. Movie*Slate ($9.99)
その名の通り「カチンコ」なんだが、実際のカチンコ以上の機能が搭載。タイムコードをセットし、撮影ショットのメモを記入出来、ショットの情報データや履歴を保存。非常に楽になる。
19. MyWeather Mobile ($1.99)
これは映画関係者用のモノではないが、ロケ先で活用出来る。衛星地図や全米10,000ヶ所以上を網羅した天気予報、降水量、気象図等も搭載。
20. Plastic Bullet ($1.99)
写真加工ソフト。
21. PocketLD ($19.99)
光度計。値段の通り、かなりのプロ仕様です。
22. Reel Director ($3.99)
Final Cut Proと連動可能な簡易映像編集アプリ。これで簡易的に編集し、後でFCPにぶち込める。
23. Save the Cat! ($19.99)
自然偶発的に思いついたアイデアを随時書き込み、まとめてくれるアプリ。脚本家必携。
24. Scripts Pro ($5.99)
このアプリで書いたモノを自宅のPCに移行する。
25. Storyboard Composer ($19.99)
絵コンテ・アプリ。
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