いや〜残念だったね。3ヶ月振りの体重測定。先月1ヶ月、ほぼ毎日、雑炊と吉野家のクッパで生活した様なもんで、9月初旬に95㌔ほどだったので、「間違いなく体重激減」と踏んでたのに、計ったらこれ。計った先の病院で絶叫しそうになったよ。「え〜嘘だろ、これ」って。2時にやったエコー検査でも「コレステロールの石が体内でまだ浮遊してます」と。これにもガックリ。俺は今日、間違いなく80㌔台前半で病院を出る筈だったのに。膨張した腹は明らかに「普通」に見えるし、その証拠にあばら骨だって薄ら浮いて見えるし、腰骨だって触れる様になった。なのに何で?92㌔は有り得ないでしょうよ。考えられるのは、「この数ヶ月で消え去った贅肉」ってスポンジの様なモンだったと。それがすっかり消えたんだけど、消えた規模の割には質量は大した事なかったって事だった。人間の身体の肉は全部同質って事じゃないと。「消滅し易い肉」もあれば「どんなに頑張っても落とせない肉」も同じ身体に宿っているのだと。にしてもショックだよなぁ。90年代に57㌔しかなかった俺がだよ。食事療法だけじゃ限界なのかね。やっぱ運動か。めんどくせえ。次回の検診は3月第一金曜日。「まぁ焦らず、毎月5㌔ペースで落としていきましょう」と担当医.....。

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