このビデオに爆笑!2008年に撮影されたハリウッド俳優ウェズリー・スナイプスのインタビュー動画。この時、スナイプスは自身のタレントエージェントUTA社とギャラ未払いの件で戦っていた。インタビュー相手は自身の弁護士。
弁護士:私があなたの弁護士で、あなたは私の顧客だとする。まあ実際そうなんだが、私があなたの代理人である期間中、何らかの仕事をし、ギャラを製作会社とかから払ってもらったら、代理人はコミッションをクライアントであるあなたに請求出来る?
スナイプス:その通り。
スナイプスの弁護士:異議あり。漠然且つ不明瞭、仮定が余りにもクリアでなく、より詳細に述べるべき。
スナイプス:今の説明させてくれ。ポン引きと何も変わらないって事だ。売春女とポン引きの関係と同じ。ポン引きは自分の女がこの地球上で何をやって稼ごうが、ある一定の収入の一部は自分のモノだと言い張る。そして売春から引退しても、ポン引きは女の収入の一部は自分のモンだと。引退後、仕事をしようがしまいが、ポン引きには関係ない話。俺の個人的なエージェンシーとの関係はそうだった。自分の名前が彼等の名簿にあって、彼等が電話に答えたら、あるいは手紙を受け取ったら、「これから入るあなたのギャラの一部はウチで抜きますから」と、キックバック(コミッション)の要求をして来る。
弁護士:女が支払いを拒否したら?
スナイプス:通常なら、ぶん殴られるね。
弁護士:質問終わり
Production diary for my movies since May 25th, 2004...and Mac, Movies and MLB. 2004-2015 © Vermilion Editions, LLC.
Sunday, November 18, 2012
Wesley Snipes Compares Hollywood Agents to Pimps in the Greatest Deposition Ever
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