Tuesday, February 03, 2015

Convenience Stores Are Dying in Tokyo

都内で消え行くコンビニ と景気

東京都内でコンビニの閉店が目立つようになって来ており、業界の転換点にきたと言えます。

ファッションタウンとも言われる代官山から六本木通りをよく通りますが、この通りだけでコンビニが3軒消えており、また山手通りでも一軒消えており、今までにない現象が起こってると言えます。

また少し中心から離れた小さい店も続々と閉店しており、また中目黒銀座は空店舗はないと言われて来ましたが、今や空店舗が出て来ており、勝ち組地区でも異変が出てきています。

統計には出てこない『不都合な事態』が末端ではあちらこちらに出て来ておりおり、ヨーロッパの景気も言われる以上に悪化しており(製造業がガタガタになってきています)、日本も統計や報道以上に末端消費が悪化しており、2・8は景気は悪い月になりますが、今年の2月は相当悪化するとみて間違いありません。(NEVADAブログ)

全くそうだね。俺なんか、コンビニ行く時ってモノを買いに行くんじゃなくて、ATMと公共料金の支払いの時だけだからね。それ以外、全くと云っていいほど用がない。正直、役所での用事もコンビニでやって欲しいくらい。そうすれば、公務員の数も相当数圧縮出来る筈。証書関係、パスポートの発行とかさ。アメリカなんか郵便局が旅券発行してるくらい。とにかく、アホでも出来る役所仕事は、どんどんコンビニにやらせた方がいい.....。

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